こういう方々はホームページを作る価値ありです
そもそもホームページやインターネットサイトは、仮想世界といいつつも現実世界の延長にあります。現実世界で友人いない方はインターネット世界でも友人ができません。またインターネット上に多くの友人がいる方は現実の世界ではそうではなくてもそういった社交のポテンシャルが充分にある方なのです。常に今の現実の延長上にあると考えた方がよいと思います。またインターネット上に載せるコンテンツをたくさん持っている人はとてもよいです。それが文章であれ、写真であれ、動画であれ、ある種のアイディアであれ、そういうのは非常にうれしいことです。
また、そういったコンテンツをどんな風に表現したいのかということについて具体的なイメージをもっている方はもっといいです。というのも「こんな感じがいい、あんな感じがいい」という場合にすでにいつも愛読しているブログや、「こういうサイトがいい」という具体的なURLなどをきちんと提示できるような方々はもうすでに製作者側の人間になっているという可能性が非常に高い。
実際Web上のプログラミング技術はそうそう難解なものでもないし、まして正常な人間が全く理解できないものではないからです。その前に表現するもの生産するものの全くない方々はその時点で殆ど不可能です。
現在インターネットで何ができるか?
クライアント(閲覧者)側と製作者及び開発者側の人々は完全に分離しているようでいてしていません。殆ど同じ場合もあるぐらいです。文章を読むのが好きな人は文章を書く可能性は充分あるし、ラジオの好きな人は自分で喋りたくなることだってあるかもしれません。そういう意味で現在インターネット上で表現できる媒体は、- テキスト(文章)
- 画像(写真やイラストなど)
- 動画(アニメ、映画、映像...)
- 音声(音楽、ラジオ...)
またMovable TypeやZOOPS、WordpressといったCMS(Contents Managemant System)も数多く存在します。最初から最後まで自分で作るのはではなくてある程度便利なツールを使うというのも一つの製作方法です。自分に合ったサイト構築を選ぶというのも一つの手です。
それでも自分のホームページを作りたい
という方々はHTML,CSS,PHP,Perl,Ruby,Python,C++,C,Shellなどいう魔術的なプログラミング言語を学ばずともホームページ製作を製作会社にお願いしちゃうのも一つの手です。数十万円単位でかなり美しいものを作ってくれます。こういう人はホームページを作ってはいけない
作るものがない、載せる情報がない、見てもらうモノがない、売るものもない。
ホームページでも何とかサイトでもブログでも...とにかくインターネット上に何かしらを作り上げるという場合に最も悲惨なのが「何か作りたい」という人です。Webの世界は非常に具体的な世界観で出来上がっているので「ネットで何かしたい」とか「ネットはすごい」とかいったかなり曖昧なモティベーションだと非常に困ります。特にそういう方々がホームページ製作の依頼をされる作る側はととっても疲弊します。なぜなら殆ど精神科のカウンセリングみたいになってしまうからです。最終的には「あなたはいったい何がしたいのですか?」ということになってしまう。そして結果としてただ単に寂しかった...という妙な結果で終わることがあります。ですので、具体的なイメージのない方々はホームページなんぞ作らない方がよいのです。具体的なイメージのある方のみ着手するとよいと思います。



